ぬらりひょんの孫 ( ぬらりひょんのまご )
浮世絵町に住む少年・奴良リクオは見た目はおとなしいごく普通の中学生。 しかし彼が暮らす古風な日本家屋では妖怪たちが身の回りの世話をしていた。 というのも、リクオはよろずの妖怪の頂点に立ち、魑魅魍魎(ちみもうりょう)たちを従えるぬらりひょんの孫。 現在空席となっている妖怪一家“奴良組”の三代目頭領と目される男だったのだ。
しかしながら当のリクオはそんなことには無関心。 人間として暮らしていくことに強い執着をもっていた。 リクオはぬらりひょんの血を引くも、母、祖母ともに人間の、妖怪と人間とのクオーターだったために、妖怪の力を発揮するのも夜に限られていたのだ。 しかも妖怪になっている時の記憶は人間の時のリクオにはない。
いつかは三代目を継いでくれると信じてやまない奴良組配下の妖怪たち。 そしてリクオをふがいなく思い、奴良組に変わって妖怪の頂点に立とうと野心を抱く妖怪たち。 浮世絵町に暮らす人間たちをも巻き込んで、さまざまなドラマが繰り広げられる。 いにしえより人々に“畏れ”られてきた妖怪。 果たしてリクオはその畏れをまとい、妖怪の頂点に立つことができるのだろうか――。 忠義、仁義、友情に絆、そしてバトルも描く妖怪任侠絵巻。 (参照元:アニメ公式サイト)


